Vistaや7でのMP3エンコーダ(ACM)を有効にする

 ちょっと『既定のMP3コーデックの制限』と被るところもありますが、ここではWindows Vistaもしくは7の環境限定で説明します。

 これらのOSの初期状態ではACMのMP3エンコーダが無効化されています。

 これを有効化する前に『Windows』フォルダ内のさらに『System32』フォルダ内に『l3codeca.acm』と『l3codecp.acm』があることをご確認ください。

 これらは『Windows Media Player』がインストールされていればあると思います。

 さて、ここからは二通りの方法があります。

 

 レジストリをいじりたくない方は『l3codeca.acm』を『l3codeca.acm.old』にして、『l3codecp.acm』を『l3codeca.acm』にリネームする。

 レジストリをいじる自信のある方は『regedit.exe』を開き、『HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32』のキーに移動。
 その中の『msacm.l3acm』の値『(System32のパス)\l3codeca.acm』を『(System32のパス)\l3codecp.acm』に書き換えます。

 前者はレジストリはそのままに『p』を『a』に変えています。つまりファイルをいじってます。
 後者はファイルはそのままに、レジストリの『a』を『p』に変えています。
 要するに『a』(advance)ではなくて『p』(professional)にすることで有効化されるのです。

posted : Sunday, October 30th, 2011